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公益財団法人二階堂美術館

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企画展4

小林古径・安田靫彦・前田青邨 ~日本美術院の雄たち~

会期:平成29年2月7日(火)~平成29年4月2日(日)

 「日本美術院の三羽烏」と呼ばれ、再興日本美術院の中心的な画家となって活躍した小林古径、安田靫彦、前田青邨の三人。
 小林古径(明治16年~昭和32年)は簡潔な構図と研ぎ澄まされた線描や澄んだ色彩で品格の高い作品を描き、安田靫彦(明治17年~昭和53年)は日本の歴史や神話、中国の古代史に画題を求めた高雅で洗練された画風を示し、前田青邨(明治18年~昭和52年)は歴史画を中心に肖像画や花鳥画なども描いて水墨系や濃彩系の独自の表現による作品を遺しました。
 本展では、明治、大正、昭和の日本画界で活躍し、三人三様の個性豊かな画風を展開しながらも、伝統をふまえた新しい日本画の創造に取り組んだそれぞれの画業の一端を紹介します。
 同時開催として、2階展示室の当館優品コーナーでは、上村松園作「うらゝか」、福田平八郎作「夏池」、梶田半古作「法楽舞」・鈴木華邨作「少女と猫」(双幅)、長野草風作「小督仲国」(双幅)などの新収蔵作品を紹介します。

主な展示作品
小林古径作「七福神」「不動」「童女」「収穫」「狗子」
安田靫彦作「両雄遙望江戸図」「阿呼詠詩」「鎌倉右大臣」「義経参着」「源氏帚木」
前田青邨作「竹取物語」「李白」「阿修羅」「祭日」「紅梅」 など

展示解説のご案内
会期中、当館学芸員による解説を行います。
2月25日(土)、3月18日(土)各日とも13:30~  



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